皆さんこんにちは。よってぃーです。(自己紹介はこちら)
イヤイヤ期でご飯を食べてくれない…毎日の食事が憂うつになっていませんか?
2歳〜3歳頃に訪れる「イヤイヤ期」。
「イヤ!」と拒否するのは成長の証だと分かっていても、せっかく作ったご飯を食べてもらえないとがっかりしたり、イライラしたりしてしまいますよね。
この記事は以下のような悩みを持つママ・パパに向けた内容になっています。
- イヤイヤ期で子どもがご飯にあまり食べない
- 毎日のご飯作りに疲れている
- 栄養バランスが崩れないか心配
- 幼児食のサブスクに興味がある
目次
イヤイヤ期の食事あるある|「ご飯を食べない」は日常茶飯事
イヤイヤ期の子どもは気分次第で食べたり食べなかったり。
- 「ご飯できたよ!」→「イヤ!」で一口も食べない
- スプーンを渡すと「自分でやる!」と言ったのに、結局やらない
- 野菜や肉をお皿にのせただけで「いらない!」と投げる
- 昨日まで喜んで食べていたメニューを今日は拒否
- お菓子やパンだけを欲しがる
毎日これが繰り返されると、食事の時間が 親のストレス に変わってしまいます。
我が家もこんな時期がありました…。子供が残したご飯を捨てるときとかって、メンタルにきたりしますよね。(かといって、子供が風邪を引いているときなんかは残したものを食べるわけにもいきませんし)
私のイヤイヤ期体験談|工夫しても「イヤ!」が続いた日々
わが家でも2歳を過ぎたころから自己主張が強くなり、食事のメニューにこだわりが出てきました。
保育園では給食をしっかり食べてくれるのに、家ではあまり食べず…。
野菜や肉を小さく切り、味付けを子ども向けに調整!「これなら食べてくれるはず」と思った瞬間…一口食べただけで 「イヤ!」 と拒否される….。
この体験から、毎日のご飯作りが親の 大きなストレス になることを痛感しました。
このストレスって、”頑張ってつくったのに…!” という部分がけっこう大きいんですよね。
幼児食サブスク「mogumo」で食事ストレスを軽くする
そこで頼れるのが 幼児食のサブスク!我が家では「mogumo」 を利用していました。(公式サイト:モグモ|幼児食冷凍宅配サービス)
手軽にご飯を用意できるので、”頑張って作ったのに”というストレスが軽減されます。
こどもの食事をすべてmogumoにしていたわけではなく、日常の中に少し取り入れるだけでも大きく変わりますよ!
mogumoの特徴
- 管理栄養士監修 で栄養に配慮されている
- 幼児が食べやすい味付け・柔らかさ
- 冷凍保存で、電子レンジで 2〜3分で完成
冷凍保存で長期保存できるのがとても助かります。ご飯を用意するときも電子レンジだけで完成するのがありがたい!
mogumoを使うメリット
- ご飯を作ったのに食べてもらえなかった時の 精神的ダメージが軽くなる
- 「全部手作りしなきゃ」というプレッシャーから解放され、 気持ちが楽になる
- 時間や手間が減り 家事全体の負担も減る
幼児食サブスクの活用で、イヤイヤ期特有の「食べない問題」に 余裕を持って向き合える ようになりました。
イヤイヤ期こそ「無理をしない工夫」が大切
子どもが食べないのはよくあること。
でも、親が疲れ切ってしまうと笑顔も減り、子育て自体がつらくなっていきます。
我が家では、土日など余裕のある時に子供が食べそうなものを少し作り置きし、平日の夕ご飯など忙しい日はmogumoのご飯に頼る、という形にしていました。
便利なサービスを取り入れることは、親の余裕を守る大切な工夫。
余裕があれば、子供の癇癪も受け流せることもあります。便利なものに頼って(助けてもらって)、親子が笑顔で過ごす時間が少しでも増えるといいですね。
mogumoについても以下の記事で詳しく書いています。良ければどうぞ!
それではまた。