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皆さんこんにちは。よってぃーです。(自己紹介はこちら)
我が家は共働きで育児をしています。
同じように共働きをしている皆さん…育児、正直しんどくないですか?
仕事・家事・育児を全部こなそうとして、気づけば毎日ヘトヘト。
「自分が頑張らないと」「ちゃんとやらないと」と思えば思うほど、心に余裕がなくなっていました。
この記事では、共働き育児が限界だった我が家が「やめたこと」3つと、外部に頼ることで本当に楽になった体験をお話しします。
目次
共働き育児が「限界」になる理由
共働き家庭やワンオペ育児がしんどくなる一番の原因は、やることが多すぎることです。
- 仕事で疲れて帰ってきてからの食事作り
- 子どもの成長に合ったおもちゃ選び
- 正解が分からない育児判断の連続
- 「ちゃんとしなきゃ」というプレッシャー
全部を自分たちで抱え込むと、時間だけでなく考える余裕まで削られていきます。
やめたこと①「全部自分でやろうとすること」
仕事では、効率を上げるために外部に委託しますよね。
専門家に任せることで、作業の手間も、考える時間も減らせるからです。
でも育児になると、なぜか「自分でやらなきゃ」と思ってしまう。
この考え方を、我が家はやめました。
頼れることは人やアプリに頼る!
- 調べ物はChat GPTなどAIを率先して使っていく
- 大変なことを解消できるサービスを調べ、頼る
やめたこと②「食事を全部手作りすること」
助けられたのが、幼児食サブスクmogumo(モグモ)です。
- 料理する時間だけなく、買い物する時間、メニューを考える時間や負担を軽減できる
- 下手に素人が考えて作るより、プロが考えたメニューの方が健康的
料理は、料理する時間以外にもスーパーで買い物したり、メニューを考えたりする時間がかかります。特に地味にきついのは、メニューを考える時間…。(大人のご飯を考えるのだって大変なのに)
こういうのをmogumoで負担軽減することができました。
mogumoは管理栄養士監修で、幼児向けに栄養バランスを考えて作られています。
忙しい日や体調が悪い日は、レンジで温めるだけ。
さらに良かったのは、子どもが残してもストレスが減ったこと。
「せっかく作ったのに…」という気持ちになることが減り、気持ちに余裕が生まれました。(その分こどもに優しくなれる!)
▶ mogumoの詳しい体験談はこちら:
やめたこと③「おもちゃ選びを一人で悩むこと」
0〜3歳のおもちゃ選びって、本当に難しいですよね。この点で助けられたのはおもちゃサブスクトイサブ!です。
- 月齢に合ったおもちゃをプロが考えてくれる
- 大型のおもちゃも躊躇わずレンタルできる(不要になったら返せばいい)
プロが月齢に合ったおもちゃを選んでくれるので、こどもがしっかりと遊べるおもちゃが届きます。
月齢に合わないおもちゃは、誤嚥などのリスクだけでなく、子どもがうまく遊べず、結局使われなくなることも多い。
(うまく遊べず癇癪につながる→親子ともにストレスにつながる)
トイサブ!では、発達段階に合ったおもちゃをプロが選んでくれるので、子どもがちゃんと遊べて、楽しめる確率が高いと感じました。
また、手押し車のような大型おもちゃを買わずに済むのも大きなメリット。 使う期間が短いものを、レンタルで済ませられるのは本当に助かります。
▶ トイサブ!の詳しい体験談はこちら:
外部に頼る=手抜きではない
仕事では当たり前の「外注」や「分業」。
育児でも同様に、非常に効果的だと思います。
外部に頼ることで、時間の余裕が生まれ、それが心の余裕につながる。
その余裕のおかげで子どもと向き合う時間が増え、日常の充実度が増しました。
上記では書いていませんが、外部のサービスといえば掃除代行や家事代行などのサービスもありますね。そういうのを利用してもいいと思います。
まとめ|限界になる前に、頼っていい
共働き育児が限界なとき、
「もっと頑張る」よりも「やめる・任せる」方がうまくいくこともあります。
mogumoも、トイサブ!も、余裕を作るための道具。
完璧な親になるためではなく、笑顔でいられる親でいるために!
もし今しんどいなら、一度頼ってみるのもアリだと思います。
この記事では「やめたこと」を中心にお話ししましたが、 実際に我が家が頼ってよかったサービスや、 0〜3歳育児をラクにする考え方をまとめた記事もあります。
それではまた!
よってぃーの発信録 