【体験談あり】トイサブのデメリット・注意点は?失敗しない使い方も解説

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皆さんこんにちは。よってぃーです。(自己紹介はこちら)

子育て世代の間で大人気の知育おもちゃサブスク「トイサブ!」。
検討しているときに以下のように思う人もいますよね。

  • デメリットや注意点をちゃんと知ってから契約したい

実際に使ってみると、便利な点が多い一方で「ここは注意したほうがいいな」と感じた部分もあります。
そのあたりをこの記事で書いていこうと思います。

この記事では、1年以上トイサブを利用した筆者の体験談をもとに、デメリットや注意点、上手な使い方のコツ をわかりやすく解説します。

トイサブの基本情報

トイサブは、0歳〜6歳向けの知育おもちゃを定期的にレンタルできるサブスクリプションサービスです。
利用者数は業界No.1で、発達に応じたおもちゃをプロが選定してくれます。

➡️ 他のサブスクとの比較が気になる方は以下の比較記事もあわせてどうぞ

【2025年版】トイサブ・ChaChaCha・And TOYBOX徹底比較!迷ったらどれ?

❌ トイサブのデメリット・注意点3つ

デメリット・注意点①:希望したおもちゃが必ず届くとは限らない

トイサブでは、おもちゃプランナーに希望を伝えることができます。
それにより、おもちゃを指定してレンタルすることができます。
しかし、在庫状況により、リクエストしたおもちゃが届かない場合もあります。

例:「最近SNSで話題のおもちゃをリクエストしたけど、在庫がなく別の類似おもちゃが届いた」など。

ただし、交換時にフィードバックを伝えることで、次回のプランにしっかり反映されます。
希望が全く通らないわけではないので、「理想通りにはいかないこともある」程度に考えておくと◎。

デメリット・注意点②:返却や管理に手間がかかる

定期交換の際は、届いた箱を再利用して返却する仕組みになっています。
慣れれば10分くらいでできることもありますが、最初のうちは「どのおもちゃのパーツがどれだっけ?」と少し混乱するかもしれません。

レンタルしているおもちゃの保管の際に、ばらばらにならないように管理しておくと返却の手間を減らせて楽です。
パズルのようにばらばらになるおもちゃはジップロックなどを使って保管するとよいと思います。

デメリット・注意点③:気に入ったおもちゃをずっと使えない

子どもが特に気に入ったおもちゃでも、返却する時期がきます。
基本的には2ヶ月ごとに返却が必要ですが、延長も可能なので、歩き始めの時期にしばらくの間手押し車を家に置いておく、みたいなことも可能です。
返却したくない…と思った場合は、買取をすることで返却せずに手元に残すことも可能です。それなりに値段はしますけど。
私は子供がお気に入りのボールセットを買取しました。

💡 失敗しない使い方のコツ3つ

コツ①:リクエストとフィードバックをこまめに伝える

アンケート欄やLINEで「遊ばなかった理由」「もっと遊びたい系統」などを細かく伝えると、次回のプラン精度が上がります。

コツ②:返却時に“写真”を撮っておく

事前におもちゃの様子を写真で記録しておくと、次回のパーツ管理や破損チェックに役立ちます。

コツ③:おもちゃの収納場所をあらかじめ確保する

届いたおもちゃをすぐ遊べるよう、収納ボックスやカゴを準備しておくと◎。
特に2人目育児の方は、交換時期が被ると散らかりやすいため要注意です。

🎁 トイサブを上手に使えば、家も心もすっきり!

デメリットを理解したうえで使えば、トイサブは非常に満足度の高いサービスです。
「子どもの成長に合わせたおもちゃ選びがラクになった」「買いすぎなくなった」という声も多く、我が家でも大助かりでした。

気になる方は、まずは2ヶ月試してみるのがおすすめです👇

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