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皆さんこんにちは。よってぃーです。(自己紹介はこちら)
共働きやワンオペ育児で、毎日がいっぱいいっぱいになっていませんか?
「ご飯を作る余裕がない」「子どもに合うおもちゃが分からない」「考える時間すら足りない」――そんな悩みを抱える家庭は少なくありません。
この記事では、0〜3歳育児中の共働き・ワンオペ家庭に向けて、おもちゃサブスクのトイサブ!と幼児食サブスクのmogumoを組み合わせることで、育児に「余裕」を作る方法を、実体験を交えながら解説します。
目次
0〜3歳育児が一番しんどい理由
0〜3歳は、生活リズムが安定せず、親の負担が特に大きい時期です。
- 食事は作っても食べない・残す
- 月齢・年齢に合うおもちゃが分からない
- 仕事・家事・育児の同時進行
- ワンオペの日は休む暇がない
「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、心と体が削られていく――そんな状態になりがちです。
mogumoで感じた「食事の余裕」【体験談】
まず助けられたのが、幼児食サブスクmogumo(モグモ)です。
mogumoは幼児食サブスクの中でもメニューの多さとコスパの良さが際立つサービスです。
実際に使ってみて、特に良かった点は次の3つです。
① 忙しい日・体調が悪い日の「保険」になる
仕事で帰りが遅い日、親の体調が悪い日でも、レンジで温めるだけで一食完成。
「今日はもう無理…」という日に、本当に助けられました。
②「あと一品…」が一瞬で解決
主菜は用意できても、副菜が足りない。そんなときにmogumoを一品足すだけで、食卓が整います。
考える時間・作る時間がほぼゼロなのが大きなメリットです。
③ 食べ残してもストレスが減る
手作りだと「せっかく作ったのに…」と感じてしまいがちですが、mogumoなら気持ちの切り替えがしやすい。
この精神的な余裕は想像以上に大きかったです。
▶ mogumoの詳しい体験談はこちら:
トイサブ!で感じた「考えなくていい余裕」【体験談】
もうひとつ大きく助けられたのが、おもちゃサブスクトイサブ!です。
トイサブはプロがおもちゃを選んでくれるサブスク。おもちゃを指定してレンタルも可能!
① 低年齢ほど「おもちゃ選び」が難しい
0〜3歳は成長が早く、どんなおもちゃが合うのか分かりにくい時期。
トイサブ!はプロが月齢・発達に合わせて選んでくれるので、悩む時間が激減しました。
② おもちゃ選びの時間を丸ごと短縮
おもちゃ屋やネットで何時間も比較する必要がなくなり、その分、子どもと向き合う余裕が生まれました。
特に0歳児や1歳児の頃のおもちゃ選びは悩むので、とても助けられました。
③ 大型おもちゃを「買わずに済む」
手押し車などの大型おもちゃは、使う期間が短いのが悩みどころ。
トイサブ!ならレンタルで十分なので、収納スペースも圧迫されません。
使い終わったら返却すればOK!
④ 自分では選ばないおもちゃが届く
「こんなおもちゃもあるんだ」という発見が多く、子どもの遊びの世界が広がるのを実感しました。
▶ トイサブ!の詳しい体験談はこちら:
トイサブ × mogumo を併用するメリット
- 「食事」と「遊び」の悩みを同時に減らせる
- 考える・選ぶ・準備する時間を削減
- 心に余裕ができ、子どもに優しくなれる
どちらも時間と心の余裕を買うサービスだと感じています。
親が子供にイライラすることの多くの理由は、イライラ。特に時間に追われるイライラが大半。
トイサブとmogumoを併用することで、子どもと笑顔で過ごせる時間が増えると思います。
まとめ:頑張りすぎない育児のために
育児は、全部を自分でやる必要はありません。
仕事でも外部に委託することってありますよね。それと同じように、外部に頼っていいんです!
トイサブ!とmogumoは、「余裕を作るための選択肢」です。
もし今、毎日が限界に近いなら、思い切って一度頼ってみるのもアリだと思います。
それではまた!
よってぃーの発信録 
