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皆さんこんにちは。よってぃーです。(自己紹介はこちら)
忙しい毎日の中で「子どもがご飯を食べてくれない」「幼児食の準備が大変…」と悩むパパ・ママは多いのではないでしょうか。そんな家庭で今注目されているのが、幼児食サブスク mogumo(モグモ) です。本記事では、実際に利用した家庭のリアルな口コミ・評判を中心に、メリット・デメリット、どんな子に向いているかをわかりやすく解説します。偏食対策や時短目的で幼児食サービスを探している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
mogumoとは?サービス概要(簡単におさらい)
mogumoは、1歳半〜6歳向けの幼児用冷凍宅配食サービスです。管理栄養士が監修したメニューが冷凍で届き、電子レンジや湯せんで3分前後で準備できるため、育児中の時短・負担軽減に役立ちます。
口コミまとめ
良い口コミ・メリット
● 偏食・苦手食材でも食べたという声が多い
mogumoの味付けなどに好感触の声です。
- 野菜を食べない子どもがmogumoなら食べた
- 魚や肉など、手作りでは拒否されるメニューも完食した
- 味付けや見た目の工夫で食べやすいという声が多数
● レンジで3分の時短が育児の味方
mogumoは冷凍で届くのでレンチンで準備可能!それを喜ぶ声です。
- 仕事帰りの夕食作りが本当に楽になった
- ワンオペ育児の日の救世主
- 体調不良の日でも子どもの食事を整えられる
● 栄養バランスが整っていて安心
管理栄養士監修で栄養面で助かっているという声です。
- 管理栄養士監修で、主食・たんぱく質・野菜がそろっている
- 献立を考えるストレスから解放されたという口コミも
- アレルギー食材を除外できる点も安心材料
● 心の余裕が生まれるという声も
幼児食の準備って料理を作る以外にも色々大変ですよね。それに対して助かったという声です。
- 「疲れた…もうご飯の時間か…」という日でもご飯が用意できる
- 子供に残されてもストレスをあまり感じずにいられる
以下の記事にもまとめたように、イヤイヤ期にもとても助かります!
悪い口コミ・デメリット
● 量が少ないと感じる子もいる
年齢が上がり、食べる量が増えると量に対して物足りなさを感じる家庭もあるようです。
- 食欲が多い子どもには少なめと感じるケースあり
- 5歳前後で食べる量が増えると「物足りない」という声も
- 追加のおかずが必要になる家庭も
● コスト面・冷凍庫スペースの問題
冷凍で届くのは便利!でも冷凍をストックする場所が…。最近人気が出ているセカンド冷凍庫にもつながってくる話ですね。
- 毎回の購入コストが気になる家庭も少なくない
- 冷凍庫のスペースが狭いと、ストックが難しい
- 定期便が基本のため、「好きな時だけ買いたい」という希望には不向き
● 好みの差で食べムラが出ることも
子どもの味の好みや食感によって、「よく食べる日」「食べない日」の差が出るという声もあります。冷凍食品のため、手作りの“温かみ”とは違う点が気になる家庭もあるようです。
こんな家庭におすすめ・注意ポイント
✔ mogumoが向いている家庭
- 共働き・ワンオペ・忙しい家庭
- 献立を考える時間がない、栄養バランスに不安がある家庭
- 偏食・好き嫌いが多い子どもがいる家庭
- 冷凍庫にある程度スペースがある家庭
⚠ mogumoが向かない可能性のある家庭
- 子どもの食べる量が多い家庭(物足りないケースあり)
- 冷凍庫のスペースに余裕がない家庭
- コストをできるだけ抑えたい家庭
- 手作りの味に強くこだわりたい家庭
私の体験談含め、mogumoについては以下の記事でもまとめています:
私の結論:おすすめの使い方
mogumoは毎食ではなく「忙しい日のストック食」として使うのが最もコスパが良いと感じます。
忙しい日、子どもが疲れている日、偏食がひどい日の「保険」とし何食分かを冷凍庫に置いておくと、精神的にも時間的にもかなり楽になります。
それではまた。
よってぃーの発信録 
